「習慣化」でうまくいく〜二つの「トトノエル」の実践

何事でもうまくいくための「習慣」を身につけるために、私が日々実践していることを中心にお伝えします。

組織に対する個人の関わり方

人と人との関わり方と同じようなことが

 

「個人」と「組織」にもあるな

 

と感じています。

 

関わり方のパターンは3つに集約されます。

 

それは、、、

 

「依存」

 

「自立」

 

「相互依存」

 

の3つです。

 

恐らく、一番低次な関わり方が

 

「依存」

 

です。

 

自分の意思はなく、全てを放棄して、ただ組織に委ねているようなあり方です。

 

「指示してくれれば、その通りにやります」

「言われたことは、やります」

「そこまで指示されてないので、それは知りません」

「教わってないので、できません」

等々

 

こんな態度で組織と関わっています。

 

少しきつい言い方をしますが、

 

こんな関わり方しかできないなら要らない!

 

と言われても仕方がないです。

 

昨今、将来的になくなる職業、AI(人工知能)にとって変わられる職業などと

いうことが目につきますが、

 

上のようなスタンスでしか組織に関わっていないとしたら、

全て置き換えられてしまうでしょう。

 

このような姿勢でしかないとしたら、、、

 

ただの「寄生虫」です。

 

組織からエネルギーや活力を奪う存在でしかありません。

 

さて、今日は事情によりここまでにさせてもらいます。

明日、続きは書かせてもらいます。

 

今日もここまでお読みいただきありがとうございます。

 

では、また。