「習慣化」でうまくいく〜二つの「トトノエル」の実践

何事でもうまくいくための「習慣」を身につけるために、私が日々実践していることを中心にお伝えします。

行動の土台は何か?

「不安」や「心配」を感じながら動くのか。

「安心」と「自信」を感じながら動くのか。

 

あなたは、どちらを望みますか?

 

どちらかが正解とかいうことではないです。

 

今日、自分の考えていること・感じていることが何なのか

自分と向き合って自分に問いかけることがありました。

 

そんな時に、自然と浮かんできたのが

 

「不安」や「心配」ではなく「安心」と「自信」

 

というフレーズでした。

 

自分自身は「不安」や「心配」を原動力にするより

「安心」や「自信」を土台にして行動する自分でいたい。

 

どうやらそんな風に考えているようです。

 

「不安」や「心配」の動く理由にしてしまうと、

常に、自分ではない何かに追い立てられているような気がしてしまいます。

 

自分の都合ではなく、何かに急き立てらているように感じます。

 

「不安」や「心配」をなくしたいから行動して、

何らかの結果が出たら「不安」や「心配」がなくなるようにも思えます。

 

でも、すぐに次の「不安」や「心配」が出てきそうな気がします。

 

なぜなら、行動を「不安」「心配」を原動力にしているので

行動する時に必ず「不安」や「心配」が生じています。

 

そう考えると、一生何かに追い立てられるような生き方になってしまいそうです。

 

それと比べると「安心」「自信」を根底に持ちながらの行動は

「自分で決めている」という感じがします。

 

誰かや何かに決められているのではなく、自分の選択と決断が全てです。

 

やはり、自分はそんな生き方を選びたいと思います。

 

まだ自分の中でしっかりと言葉になっていないので、

今日は短めですが、ここまでにします。

 

今日もここまでお読みいただきありがとうございます。

 

では、また。