「習慣化」でうまくいく〜二つの「トトノエル」の実践

何事でもうまくいくための「習慣」を身につけるために、私が日々実践していることを中心にお伝えします。

やろうと思ったけど、、、

やろうと思ったけど、、、

 

「できませんでした」

「やりませんでした」

 

どちらの言葉を使うでしょうか?

 

別にどちらでもいいといえばいい話です。

 

やろうと思ったけど、できなかったのか

やろうと思ったけど、やらなかったのか

 

どちらもそんなに違いはない気がします。

 

これは私の印象でしかありませんが、

 

「できませんでした」

 

を使う人は、他でも同じようなことが起こるような気がします。

 

何か別のことでも、

 

やろうと思ったけど、できませんでした

 

ということが多いように感じます。

 

「できませんでした」

 

は多くの場合、自分はやるつもりだったんだけど、

 

やむを得ない事情で

 

「できませんでした」

 

これ、自分は悪くない、、、という感じがします。

 

確かに、正当な理由かもしれません。

 

でも、事実は

 

「やらなかった」

 

ということでしかありません。

 

やる意思はあったので、やってないけどしょうがないですよね、、、

 

嫌な言い方をすれば、そんな風に思っているように聞こえます。

 

だったら、

 

「やりませんでした」

 

の方が、次はやるのかというと、、、そうとも思えません。

 

やろうと思ったけど、やりませんでした

 

自分の意思でやっていないとはっきり言っているようです。

 

言い訳はしていないようです。潔い感じもあります。

 

でも、、、なんだか開き直っているようにも感じます。

 

だから次も、やろうと思ったけどやりませんでした、となりそうです。

 

ちゃんとやる人は、

 

やろうと思ったら、やります。

 

正確にいうと「やろうと思う」ではなく

 

「やると決めて、やる」

 

それだけです。

 

「やろうと思う」のなら、「やる」と決める。

 

「思う」だけでなく、「決める」

 

そんな自分であり続けよう、と決めました。

 

今日もここまでお読みいただきありがとうございます。

 

では、また。

 

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