「習慣化」でうまくいく〜二つの「トトノエル」の実践

何事でもうまくいくための「習慣」を身につけるために、私が日々実践していることを中心にお伝えします。

パターンを知る

うまくいかない時、

もっとうまくやりたい時、

何かを変えたい時、

 

そんな時に新しいことをやろうとしがちです。

 

それがうまくいく場合もあります。

 

しかし、自分自身を振り返ってみた時に、

必ずしもうまくいっていないことに気づきます。

 

冷静に振り返ってみると、そんなことの繰り返しだったりします。

 

だとしたら、見直した方がいいかもしれません。

 

手をつける順番が違っているようです。

 

何かを始める前に、今までのことを見直す。

 

これが必要なようです。

 

私たちは、全く何もしていない状況から、新しく始めることはありません。

 

何らかのことをすでに行っています。

 

うまくいかないということは、そこまでの何かに問題のはずです。

 

そこをそのままにしながら、新しいことを始めても結局うまくいかないことが多いです。

 

振り返る際もポイントがありそうです。

 

具体的な一つ一つの行動の良し悪しをみることも大事ですが、

もう一つ大事なことがあります。

 

それは、全体を捉えること。

 

別の言い方をすると、

 

パターンを捉える

 

ことです。

 

一つ一つがきちんとしていても、

 

組み合わせやその順番によっては、結果は違ってしまいます。

 

そんな風に振り返ってみた時、私がうまくいかない時のパターンに気がつきました。

 

うまくいかないというより、続けられない時のパターンです。

 

それは、

 

最初に頑張りすぎる

 

ことです。

 

最初にやることが物足りなく感じて、詰め込み過ぎてしまう傾向があるようです。

 

それに気がついてからは、

最初を抑えて始めるようにしました。

 

その方が続けられることが増えてきた気がします。

 

自分の無意識のパターンを知ることで、

新しいパターンを作ることができます。

 

今日もここまでお読みいただきありがとうございます。

  

では、また。

 

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