「習慣化」でうまくいく〜二つの「トトノエル」の実践

何事でもうまくいくための「習慣」を身につけるために、私が日々実践していることを中心にお伝えします。

一人の社員を粗末に扱う時、、、

「一人の子供を粗末に扱う時、教育はその光を失う」

 

福岡にある立花高校の齊藤眞人校長の言葉です。

 

この言葉を聞いた時、

 

一人の社員を粗末に扱う時、企業はその活力を失う

一人の国民を粗末に扱う時、国はその輝きを失う

 

そんな風にもいえる気がしました。

 

「”社会性”を身につけさせる前に、“個性”を受け入れ伸ばす」

 

長女がお世話になった高校の指導者が話されていました。

60回以上も日本一に輝いた指導者です。

 

決して

 

「”社会性“が必要ない」

 

とか

 

「“社会性”を軽視している」

 

訳ではありません。

 

社会性といったある種の規範的なものは、

敢えて言えば、自分とは関係無しに決められたものです。

 

自分の外側にある基準です。

 

「人」は存在していること自体で素晴らしい、

 

と私は信じています。

 

何が出来るか出来ないか

 

とか、

 

能力があるとかない

 

とかには関係なく、

 

「存在」そのものこそ

 

まず認められるべきものだと思っています。

 

「“個性”を認めること」は

 

「“社会性”を身につける」ことや

 

「”組織”に貢献する」ことと

 

決して反することではないです。

 

しかし、つい指導的な立場に立つと

 

「“個性”を認める」ことは

 

「“わがまま”を認める」こと

 

であり

 

「秩序を乱し、全体に悪い影響を及ぼす」

 

かのように勘違いしている気もします。

 

まず、一人一人の「存在」を認める。

 

「存在」を認められることにより

 

一人一人はその力を真に発揮し出します。

 

一人一人がその力を発揮し、

全体としてもその力がより高まっていく。

 

そんな組織になるためには

 

「一人一人の存在を認めあう」

 

という基盤が絶対的に不可欠な気がします。

 

今日は仕事で訪れた会社でそんなことを思い出しました。

 

今日もここまでお読みいただきありがとうございます。

  

では、また。

 

毎朝の思考習慣:今日のご機嫌宣言!「いいかげん」

【今日のご機嫌宣言!】(2018.10.23

  

自分の機嫌は自分でとる!!

今日は「いいかげん」。

 

「いいかげん」と考える。

 

「いいかげん」は「好い加減」。

 

プラス(加)もマイナス(減)もあって「好い加減」。

 

ポジティブもネガティブもあって「好い加減」。

 

どちらかだけに偏らない。

 

色々あって「好い加減」。

 

ダメなものは一つもない。

 

両方あるから好ましい。

 

偏りすぎるとバランスが崩れるだけ。

 

バランスをとるだけでいい。

 

軸が定まっていれば、ぶれても戻れる。

 

軸さえ整っていれば、後はいいかげんでちょうど良い。

 

偏らず、頑なにならず、バランスよくやっていこう。

 

今日もごきげんな一日を!!

 

「場」の力

昨日と一昨日は、週末でしたが珍しく研修の仕事が続いて入っていました。

 

別の会社で1日の研修を2回やりました。

 

一つは50代の方に向けたもの、

もう一つは役員も含めた幹部社員向けのものでした。

 

研修の内容はそれぞれ違うのですが、

私がお伝えすることは基本的には一緒です。

 

それは、

 

「個人」と「組織」を活性化するための取り組み方

 

です。

 

「活性化」とは、

 

邪魔されずに自由に動き回れる状態

 

だと、私は捉えています。

 

余計なものに邪魔されたり、遮られることなく

本来の力が発揮できている状態が

「活性化」した状態だと私は捉えています。

 

普段の職場がそのような人たちで溢れているようになってほしいと思っています。

 

そのために、個人のレベルで身につけておいたほうがいいことも当然あります。

研修などで学ぼうとする際はそうしたスキルのようなものを求められます

 

もちろんそれも大事なものではありますが、

「活性化」にはもう一つ大事な要素があります。

 

それは、

 

「場」

 

です。

 

参加している「場」がどのようなものになっているかで

そのメンバーの行動は大きな影響を受けます。

 

その「場」の持つ雰囲気、空気感みたいなものですね。

 

明るく楽しい雰囲気なのか、重く少し息苦しいような雰囲気なのか

同じメンバーであっても、その時の関わり方は全然変わってしまいます。

 

どんな状況でも自分を活性化するスキルを身につけるというアプローチもあります。

 

しかし、

 

どんな人でもそこに参加すると活性化する「場」を作る

 

ということもありです。

 

私が研修などで一番気にしていることは、この

 

「場」を作る

 

ことです。

 

その「場」で行われていること=つまり、内容、コンテンツの良し悪しは大事ですが、

それと同等、いや、もしかしたらそれ以上に

 

「場」の状態=メンバーがどのような関わり方をしているか

 

ということも重要です。

 

無意識のうちに私たちはその「場」の空気を察知して、

自分の活動(言動)に制約を課してしまうことが多々あります。

 

いわゆる「空気を読んだ振る舞い」をしてしまうわけです。

 

そして、本来の力を発揮しきれずに終わってしまうことがあります。

 

個人の能力を高めることも大切ですが、

人が力を発揮できる「場」を作ることを疎かににすると

折角の力が発揮できません。

 

だからこそ、研修の内容はなんであれ、

私は、皆さんが参加される研修の「場」の空気感を大事にしています。

 

私が目指しているのは

 

「安全」と「安心」の「場」

 

です。

 

「安全」と「安心」を感じられるからこそ、

メンバーは思いっきり、制約なく活動することが可能となります。

 

そんな「場」は気持ちのいいものです。

 

その気持ちよさ、心地よさ、快い感覚を、研修の場で体感してもらいたいと考えています。

 

そして、それをそれぞれの職場や活動の場で広げていってもらいたいです。

 

昨日は研修後に懇親会がありました。

 

研修にも参加されていた社長がこんなことを話してくれました。

 

「飲み会で盛り上がることはあるけど、素面で、

 研修の場で、あんなに社員と楽しく関われたのが新鮮だった」

「普段の会社では考えられないことだった」

 

会社で同じメンバーで話をすると、皆が本音を話さない。

しかし、同じメンバーでも違う設定の「場」では

自然と言いたいことを話し、聞く方も自然とそれを受け入れている、、、

 

そんなことを感じていただけたようです。

 

こんなことを通して、一つでも多くの会社とそこで働く方々が

キラキラと輝いていくことが、私にとって1番の喜びです。

 

今日もここまでお読みいただきありがとうございます。

  

では、また。

 

毎朝の思考習慣:今日のご機嫌宣言!「手放す」

【今日のご機嫌宣言!】(2018.10.22

 

自分の機嫌は自分でとる!!

今日は「手放す」。

 

「手放す」と考える。

 

何かを手に入れることばかり考えてしまう。

 

でもなかなかうまくいかずに苦しい気持ちになる。

 

握りしめていた何かを放してみよう。

 

手に入れる前に、手を空けておこう。

 

握ったままでは、新しいものはつかめない。

 

足りないのではなく、

不必要なものまで持ちすぎている。

 

まず手放してみる。

 

自由になった手で何でもつかめる。

 

そんな気分になってくる。

 

よし、思い切って手放そう。

 

今日もごきげんな一日を!!

 

大切なことは”「出来た」という経験”

一見、とても出来なそうに思えることでも

「細かく分ける」ことによって

自分の出来るレベルに合わせていけます。

 

こうして、自分の中に

「出来た」という経験を染み込ませます。

 

この時大事なことは、

 

「まだ、全部やれてない、、、」

「こんなことぐらいでは全然足りてない、、、」

 

と出来ていないことに焦点をあてるのではなく、

 

ただ、「出来た」ことだけに意識を合わせます。

 

「まだ出来ていない」はこれから先のこと。

 

「出来た」は今まさに成し遂げたこと。

 

その瞬間の自分の中に生じる

 

「達成感」や「喜び」

 

をしっかりと味わって、自分にご褒美をあげてください。

 

物理的なものでもいいですが、

 

自分で自分を褒めてあげる

 

ことが一番のご褒美です。

 

なぜなら、そうすることで自分の脳が喜びます。

 

この感覚がとても大事です。

 

嬉しいこと、楽しいことは、

またやろうという気になります。

 

簡単とか難しいとか関係なく、とにかく

 

「出来た」こと

 

に意識の焦点を合わせます。

 

遠くばかりを見すぎるから、つまづくのです。

 

行く方向を定めたら、まずは

 

足下の一歩

 

をしっかり踏み出します。

 

とにかく、出来ることが必ずあります。

 

まずは「出来ること」を見つけて

それをしっかりやり切る。

 

いつでも、ここからスタートです。

 

今日もここまでお読みいただきありがとうございます。

  

では、また。

 

毎朝の思考習慣:今日のご機嫌宣言!「笑顔」

【今日のご機嫌宣言!】(2018.10.21

 

自分の機嫌は自分でとる!!

今日は「笑顔」。

  

「笑顔」と考える。

 

鏡を見たら、どんな顔が見える。

 

機嫌が良い顔?

不機嫌そうな顔?

 

どっちがいいか、自分で決めよう。

 

私は機嫌が良い方がいい。

 

だから、笑顔。

 

口角をあげてみる。

 

ちょっといい感じになった。

 

そんな顔を意識するだけで気分は変わってくる。

 

今日はとにかく笑顔で過ごす。

 

なぜなら、そっちの方が気分がいい。

 

今日もごきげんな一日を!!

 

 

「知っている」より「やってみる」、「やってみる」より、、、

ただ「知っている」というだけでは何も変わりません。

 

「知っている」ことは「行動」にすることで、始めて「成果」に繋がります。

 

当たり前のことです。

 

もっと言えば、知っていなくても「やってみる」ことで新たに知ることもできます。

 

最初に「知る」ことから始めるより、

「やってみる」から始めた方が結果的に早く成果が出ることも多いです。

 

「やってみる」、つまり、実行することが大事なことは間違いありません。

 

セミナーや研修などでもそのことは当たり前に伝えられます。

 

しかし実際には、受講された方々のうち多くの方が(一説には95%の方が)

知ったこと、学んだことを実行しないとも言われています。

 

全くやらない、ということは無いにしても

習慣化するまでしていることは少ないようです。

 

やってはみたものの、上手くいかない。

 

上手くいかないから、段々とやるのが億劫になる。

 

そして、やらなくなってしまい、、、

 

結局、何も変わらない、身につかない。

 

自分自身のことを振り返っても、

こういうパターンが良く繰り返されます。

 

そして、、、

 

「やっぱり、自分は意志が弱いなあ、、」

「自分には無理なんだよな、、、」

 

と自分のイメージを低く小さくしてしまいます。

 

これでは、自分を変えようと思って臨んだのに

なまじ新しいことを学んだばっかりに

かえって自分のダメさが強化されたようなものです。

 

これを避けるためには

ただ闇雲に教わったことを「やってみる」のではなく、

 

「出来てみる」

 

ことが大事です。

 

「出来た!」という経験。

それを振り返った時に感じる

「達成感」や「喜び」「嬉しさ」等々の感情を

しっかり味わうことが必要です。

 

でも、上手く出来ないから悩んでいるのに

そんな簡単に出来るわけないじゃないか!!

全然解決になってないよ!!

 

そんな風に思いましたか?

 

そう、そのままでは出来ないから

続かないんです。

 

出来るようにするには、、

 

「細かく分ける」

 

のがコツです。

 

いきなり全部が出来なければ

自分に出来そうなレベルまで

細分化してしまうんです。

 

で、まずそれをやってみる。

 

すると、

 

「なんだ、出来るじゃん」

「あ、出来ちゃった」

 

と大抵なります。

 

この感覚が大事なんです。

 

一度に出来なければ、

出来るところまで小さくして始めてみる。

 

「やってみる」より「出来てみる」

 

明日も続きを書きたいと思います。

 

今日もここまでお読みいただきありがとうございます。

  

では、また。