「習慣化」でうまくいく〜二つの「トトノエル」の実践

何事でもうまくいくための「習慣」を身につけるために、私が日々実践していることを中心にお伝えします。

「負けてしまった」ではなく、、、

【「負けてしまった」ではなく、、、】

 

以前読んだ本に書いてあったことです。

 

世界的なアスリートは試合で負けても決して

「負けてしまった」とは言わないそうです。

 

では何と言うのか?

皆さんはどう思いますか? 

 

トップアスリートたちが負けた時に使う言葉は

 

「勝てませんでした」

 

だそうです。

 

大リーグのある投手は試合で打たれて降板し

「調子が悪かったんですか?」

と聞かれた時に

 

「調子が悪かった」

 

とは言わなかったそうです。

 

ではどう答えたか?

 

「調子が良くはなかった」

 

と答えたそうです。

 

「負けた」も「勝てなかった」

「調子が悪い」と「調子が良くはない」

 

現象的には同じことがらを指しています。

 

しかし、どちらの言葉を使うかでイメージは変わります。

 

何より、自分の潜在意識に対しては大きな違いがあるそうです。

 

どういうことかというと、、、

 

「負けてしまった」は

「負け」の部分が潜在意識にインプットされ、

 

「勝てなかった」では

「勝つ」の部分が潜在意識にインプットされる、

 

ということなんです。

 

人間の行動はその大部分が

潜在意識に支配されているとも言われます。

  

その潜在意識がどんな言葉で占められているか。

ネガティブな言葉なのか、ポジティブな言葉なのか。 

 

それによって、自分の意識や行動が影響を受けてしまいます。

 

自分の使う言葉は、意識さえすれば自分でコントロールできます。

 

どんな言葉を使うかで、自分の潜在意識を書き換えていくことができます。

 

「失敗した」

「悪い結果だった」

「まずい」

「嫌い」

「最悪」

 

こんな言葉を使いそうになった時、

あなたならどんな言葉に変えてみますか?

 

よかったら教えてください。

 

今日もここまでお読みいただきありがとうございます。

  

では、また。

 

毎朝の思考習慣:今日のご機嫌宣言!「支えてあげよう」

【今日のご機嫌宣言!】(2019.2.17

 

自分の機嫌は自分でとる!!

今日は「支えてあげよう」。

 

「支えてあげよう」と考える。

 

みんなそれぞれ頑張っている。

 

成果をだそうと頑張っている。

 

そんな誰かを支えてあげよう。

 

大袈裟なことでなくていい。

 

少しだけでも気にかけてあげよう。

 

少しだけ何かできないか考えてあげよう。

 

自分一人では何もできない。

 

自分もいつも誰かに支えられている。

 

自分も誰かを支えてあげよう。

 

競い合う、より、助け合おう。

 

そんな自分もいい感じ。

 

今日もごきげんな一日を!!

スイッチを切り替える

【スイッチを切り替える】

 

より良い成果を望むなら、

より良い行動を選択しなければいけません。

 

今と同じことをしていながら

今までと違う結果を望んでも、

それは無理な話です。

 

今までと違う結果を望むのであれば、

今までと違う行動を選択する必要があります。

 

常に意識してこのようなことが出来れば良いのですが、

これが難しいです。

 

なぜ、難しいかはお分かりですね。

 

そう「習慣」です。

 

今まで続けていた行動は「習慣」になっています。

 

身体的な行動だけでなく、脳の行動=思考も「習慣」になっています。

 

だから、新しい行動や新しい考え方をしようと思っても

今までの「習慣」から抜け出せません。

 

「こうしようと思っているのに、、」

「こうした方が良いのはわかっているのに、、」

「これはやめようと決めたのに、、」

 

つい、今まで通りの思考や行動をとってしまいます。

 

新しいことをしようと思っているのに、

結局、今まで通りのことをしてしまい、

 

「やっぱり、自分には難しいのかな」

 

なんて諦めたりしてしまうかもしれません。

 

このパターンから抜け出す簡単な方法があります。

 

それは、

 

やめたいことをやってしまったことをスイッチにする

 

ということです。

 

「ありがとうございます」という言葉をもっと使いましょう

ということを私はよく研修などでお伝えします。

 

無意識に普段使っている「すみません」という言葉を

「ありがとうございます」に変えると、

すぐに沢山「ありがとうございます」が使えます。

 

ということで、いざ実践してみると、、、

 

「ありがとうございます」が出ずに、

「すみません」が出てしまい、

 

「あっ!すみませんて言っちゃった」なんて思います。

 

実は、これでいいのです。

 

この時、何が起きていたか。

 

今まで無意識に使っていた「すみません」に気がつくことができているのです。

 

「習慣」は無意識のものです。

無意識のままだと直せません。

 

その習慣化された無意識の行動をした瞬間に気づけた、

つまり、無意識下の行動を意識で捉えられたのです。

 

意識にあげてしまえば、変えられます。

 

どうしたらいいか?

 

「すみません」と言ったことに気がついたら、

「ありがとうございます」とその後に付け加えればいいのです。

 

「すみません」をスイッチにして、

「ありがとうございます」という言葉を発現させるのです。

 

こんな風に、

 

「やめたいこと」をしたことに気づいて、

「やりたいこと」をやるきっかけにする

 

ことが、新しい習慣を身につけていく時には有効です。

 

今日もここまでお読みいただきありがとうございます。

  

では、また。

 

毎朝の思考習慣:今日のご機嫌宣言!「楽しんでもらおう」

【今日のご機嫌宣言!】(2019.2.16

 

自分の機嫌は自分でとる!!

今日は「楽しんでもらおう」。

 

「楽しんでもらおう」と考える。

 

今日会う人に楽しんでもらおう。

 

誰かを笑顔にしてみよう。

 

笑顔を見ると嬉しくなる。

 

誰かに楽しんでもらえると、自分も楽しくなってくる。

 

もっと楽しんでもらいたくなる。

 

楽しい気分が広がっていく。

 

誰かに楽しんでもらうと、それは自分に還ってくる。

 

「楽しい」が周りに広がっていく。

 

自分の周囲を「楽しい」で満たしていこう。

 

素敵な1日になりそうだ。

  

今日もごきげんな一日を!!

 

うまくいかない時の言葉の使い方

【うまくいかない時の言葉の使い方】

 

私たちは、常に身の回りの出来事に意味づけしています。

 

この「意味づけ」によって「感情」が生じています。

 

私がお伝えしている「心を整える(調える)方法」は

この「意味づけ」を無理に変えようとはしません。

 

それはそれとして、

いざ活動する際の「心の状態」だけを整える(調える)ことで

活動の質は上がるからです。

 

自分にとって嫌な意味づけをして、嫌な感情になったとしても

それに気づいたら、自分でより良い感情になるための

何かをすればいいだけです。

 

そうして、心が整うと(調うと)

そもそも「意味づけをしてしまった出来事」も

違った捉え方が自然とできることがよくあります。

 

例えば、

 

嫌だなと思ってたけど、

別にそんなにこだわることではなかった、、、

 

なんて感じですね。

 

こうして、自分の「認知」=「意味付け」自体を変えてしまうこともできます。

 

そんな「認知」を変える時に、有効な方法は

 

使う「言葉」を変える

 

ことです。

 

「言葉」は「思考」に大きな影響を与えます。

 

「意識」や「思考(考え方)」を直接変えようとするより、

単純に「言葉」を変えるだけの方が、

結果的に「意識」や「思考」も変わりやすいです。

 

例えば、うまくいかない時にどんな言葉を使うか、、、

 

「失敗だ」

「やっぱりダメだ」

「自分には無理だ」

「所詮できない、、、」

 

こんな言葉を使ってしまうと、

 

永久に「できない」ような気分に

 

知らず知らずのうちになってしまいます。

 

そんな気分で、次に頑張ろうと思っても、

もうスタートから力が出ない状態です。

 

こんな時に、あれこれ頭で考えるより、

 

「まだ、できていない」だけ

 

なんて言葉を使うと、少し感じ方が変わりませんか。

 

事実として、「うまくいかなかった」ということは確かです。

 

しかし、それは

 

今回「うまくいかなかった」だけ

 

の話です。

 

いや、それまでもうまくいかないことばかりだったんだ、、、

 

なんてこともあるかもしれませんが、

 

目の前の事実は

 

今回「うまくいかなかった」

 

というだけです。

 

今までがどうであれ、

 

今回「できなかった」

 

ということでしかありません。

 

だから、

 

「まだ、できていない」だけのことなんです。

 

「まだ、できていない」だけなので、

次は、どうなるかはわかりません。

 

気をつけてください。

 

「また、できなかった」ではなく

「まだ、できていない」だけです。

 

「意識」や「考え方」「捉え方」を変えようとするより、

まずは、こうして「言葉」を変えてみてください。

 

こうして「言葉」を変えると、

「思考」や「意識」もその「言葉」に自然と反応します。

 

そのためにも、

自分が耳にしたら気分が良くなる言葉を

普段から使っておくことです。

 

否定的なニュアンスの言葉ではなく

肯定的なニュアンスが感じられる言葉を

日常からより多く使っておくことが

自分の言葉をコントロールすることにも有効です。

 

今日もここまでお読みいただきありがとうございます。

  

では、また。

毎朝の思考習慣:今日のご機嫌宣言!「笑っちゃおう!」

今日のご機嫌宣言!】(2019.2.15

 

自分の機嫌は自分でとる!!

今日は「笑っちゃおう!」

 

「笑っちゃおう」と考える。

 

とりあえず、笑ってみる。

 

とにかく笑ってみる。

 

表情だけでなく、声に出して笑ってみる。

 

何もなくていいから、笑ってみる。

 

なんだか可笑しくなってくる。

 

楽しい気分になってくる。

 

「笑う」と決めて、やってみる。

 

自分で楽しい気分を作り出せる。

 

自分で自分の心を変えられる。

 

自分の意思で笑ってみる。

 

大事な自分の心を自分以外のものに任せない。

 

自分の機嫌は自分でとる!!

 

今日もごきげんな一日を!!

意味づけにとらわれる心

【意味づけにとらわれる心】

 

心が乱れていると、力が発揮できません。

 

心が乱れている状態は、

 

イライラしたり、

落ち込んだり、

焦ったり、

 

など、一般にネガティブな感情として表れます。

 

そもそも私たちの感情はどのようにして生じているのでしょうか。

 

例えば、昨日一日の感情を振り返ってみてください。

 

いい気分の時もあれば、そうでもない時など、変化があると思います。

 

稀に、全く変化がないなんていう方もいますが、

それは本当に感情に変化がないのではなく

気づいていないだけな場合が多いです。

 

ちょっとした感情の変化はおそらく誰にでもあるはずです。

 

さて、そうした感情の変化とは、

その瞬間にある感情が生じたということです。

 

その瞬間には一体何があったのでしょうか。

 

何もないのに、急に感情に変化が起こる

ということはほとんどないはずです。

 

何かの出来事によって、感情が生じています。

 

嬉しいことがあって、嬉しくなり

悲しいことがあって、悲しくなり

辛いことがあって、落ち込んで

腹の立つことがあって、イライラして、、、

 

他人の言動だったり、何らかの出来事があって感情は生じてきます。

 

満員電車で座れたので、ラッキー

人身事故で電車が遅れて、イライラ

ご飯が美味しくて、満足

楽しみにしていたお店が閉まっていて、がっかり

 

具体的にはこんなことがあるかもしれません。

 

こうしてみると、私たちの「感情」は

身の回りに起きる出来事によって決まってくるように思えます。

 

つまり「出来事」が「感情」を生じさせている、ように思えます。

 

しかし、これは大間違いなのです。

 

私たちの「感情」を生み出しているのは

「自分自身」なのです。

 

出来事が「感情」を生み出しているのではなく

私たちが自分で自分の感情を生み出しているのです。

 

出来事は「感情」を生み出すきっかけにしかすぎません。

実際に「感情」を生み出しているのは、私たちの脳のある機能です。

 

その機能は「認知」と呼ばれています。

 

「認知」とは、出来事を評価・解釈しその意味を見出す働きをします。

 

もう少し簡単に言えば、

「認知」とは出来事が自分にとって

「いいこと」なのか「よくないこと」なのか

を決めているのです。

 

出来事に自分にとっての「意味」をつけているのです。

 

この「意味づけ」に応じた「感情」が生じているのです。

 

この「認知」による「意味づけ」は無意識に一瞬のうちに行われます。

つまり、自分では気づかないうちに「出来事」に「意味づけ」しているのです。

 

自分で意味づけしたことに気づかないので、

「出来事」と「自分がつけた意味」が一体化しています。

 

「良い出来事」があったから「嬉しくなる」のではなく

 

「出来事」を「自分がいいことだと捉えた」から

「嬉しい」という感情が生じたのです。

 

あくまでも「感情」を生み出しているものは自分の「認知」なのです。

 

このことを知らないと、本当は自分が意味つけているだけなのに

出来事のせいで自分の感情が左右されているように勘違いしてしまいます。

 

意味づけにとらわれて心が乱れてしまいます。

 

自分の心を整える(調える)ためには、

この感情が生じるメカニズムをしっかりと理解しておく必要があります。

 

今日もここまでお読みいただきありがとうございます。

  

では、また。