「習慣化」でうまくいく〜二つの「トトノエル」の実践

何事でもうまくいくための「習慣」を身につけるために、私が日々実践していることを中心にお伝えします。

あなたのアドバイスは、なぜ聴いてもらえないのか?

【あなたのアドバイスは、なぜ聴いてもらえないのか?】

 

「もう勝手にしろ!」

「もう知らない!勝手にしなさい!」

 

こんな気持ちになることありませんか?

 

せっかく相手のためを思って、アドバイスしてあげたのに

 

何だか、面倒臭そうに聞いている

聞いたそばから、否定してくる

全くこちらの言う事を受け入れようとしない

 

こんな態度を取られると、上記のような気持ちになってしまいがちです。

 

気持ちになるだけでなく、相手に直接そんな言葉を投げつけます。

 

相手に良かれて思って伝えているのに、

最後は相手を責めて、お互いに嫌な感じなってしまいます。

 

もちろん、

こちらの言うことを受け入れようとしない

相手側の態度にも問題はあるでしょう。

 

素直な人の方が成長するし、成功しやすい、というのはおそらくその通りです。

 

ただ、自分が関わっている問題には、

少なからず自分も何らかの影響を与えているとすると、、、

 

アドバイスが受け入れられるには、いくつかの条件があります。

 

そのことを知らずに相手にアドバイスや忠告をしても効果が出ません。

 

これらは、当たり前のことなのですが、つい忘れがちなことです。

 

アドバイスが機能するための条件、と言ってもいいかもしれません。

これらはアドバイスの「中身の良し悪し」とは関係ありません。

 

例えば、、、

 

「相手が求めている時」

 

でなければ、アドバイスは機能しません。

 

相手の都合も事情も考えずに、一方的にいきなり伝えていることはないでしょうか?

相手にとっては、それより大事なことがあるかもしれないのに、

一方的に自分が大事だと思っていることを押しつけるようなことになっていませんか?

 

確かに正しいことを伝えていたとしても、こんな状況では相手に伝わりません。

 

「相手の望んでいること(目標、ゴール)をわかっている」

 

これが大事なのは、説明する必要はないと思います。

 

しかし、つい、自分で大事だと思っていることを

相手も同じように大事だと思っているはずだと思い込んでいたりします。

 

目指しているものが違っていたら、どんなに素晴らしいアドバイスでも意味はありません。

 

おそらく一番忘れやすいことだと私が思っているのが

 

「相手に選択権がある」

 

ことだと感じています。

 

アドバイスを受け入れるも入れないも、相手の問題です。

本来的には「相手の問題」であり、それにどう対するかは「相手」の決めることです。

それを忘れていると、冒頭に書いたような

 

「勝手にしろ!」

 

となってしまいます。

 

いやいや、そもそも相手の勝手にしていいものなんです。

 

お伝えしたことは割と多くの方に当てはまるようです。

では、意識していれば直せるかと言うと、意外と難しいです。

 

もし、こうしたことに思い当たって、改善しようと思うなら、

参考までに私が実践していることをお伝えします。

 

一番効果的だと感じているのは

 

「相手に許可をもらう」

 

ことです。

 

何かを伝えようとする時、つまり、アドバイスしようとする時には

必ず、相手の許可をもらってから話す

と言うことです。

 

「〇〇のことで話したいことがあるんだけど、いいですか?」

「今、〇〇について気がついたことを伝えたいんだけど、いいかな?」

 

こんな感じで、相手に問いかけます。

 

OKならば、話します。

大抵は拒否されることはありません。

 

しかし、中には断られることもあります。

その時は、話しません。

一時撤退です。

 

ここで話してしまうようでは、逆効果になります。

相手に訊いている意味がなくなってしまいます。

 

もう一つは、こちらが伝えた後に、必ず

 

「で、あなたはどう思う?」

 

と聞くことです。

 

この二つを使うことで、

相手がきちんと聴いて対応してくれることが飛躍的に増えました。

 

よかったら試してみてください。

 

みなさんがやっている効果がある工夫なんかも

メッセージやコメントなどでよかったら教えてください。

 

今日もここまでお読みいただきありがとうございます。


では、また。
 

 

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