「習慣化」でうまくいく〜二つの「トトノエル」の実践

何事でもうまくいくための「習慣」を身につけるために、私が日々実践していることを中心にお伝えします。

刺激的なインプットを得ました

【刺激的なインプットを得ました】

 

今日はこんな講演会に参加してきました。

http://u0u1.net/6cvL

 

お二人の話はどちらも私にとって共感できるもので

また、非常に刺激的なものでした。

 

いくつか気になったことをメモしています。

今日は自分の備忘録的にそのメモした言葉だけ書くことにします。

 

「その仕事はお金を払ってでもしたいものか?」

 

「体験価値」

 

疲労疲弊」(働き方改革での問題点)

 

「”強烈な当事者意識”は”厳しい状況を経験すること”でもたらされる」

 

「飢餓感が人を成長させる!」

 

「感情の揺らぎがない学びは忘れる」

 

「『大原則』は共有、『やり方』は任せる」

 

「『コスト』として捉えられているものは、

 『富の再分配』という機能を果たしている?!」

 

「『従業員の幸福度』が『企業(組織)の成熟度?』を決める」

 

「人間の二軸の成長」

「水平的成長知識・スキルの獲得」

「垂直的成長意識構造の変容」

「認知的発達考える心・・・真」

「社会的発達想う心・・・善」

「感情的発達感じる心・・・美」

 

「成人発達理論」

 

「稼ぐ・・・Body・・・健康・・・お金・満足」

「好き・・・Mind・・・繋がる・・・喜び・安らぎ」

「得意・・・Soul・・・進化する・・・スキル・賞賛」

「役に立つ・Spilit・・・愛する・・・仲間・ikigai

 

「キーネシス(目的手段志向)とエネルゲイア(自体目的志向)」

「目標を設定しそこに向かって実践すること」

「意識的に『今』を味わうこと」

 

「レインボーカラーの組織」

 

「心の摩擦こそ、内省の機会!!」

 

「成長のジレンマ」

「今この瞬間を味わい尽くすことが成長に繋がる

 成長の意思を持たない!!」

「結果的に誰もが成長している」

 

さて、わかるようなわからないようなことばかりかもしれません。

 

日々の実践を通して感じていることと照らし合わせながら、

今後お伝えしていこうと思います。

 

今日もここまでお読みいただきありがとうございます。

 

では、また。