相手のことが気になってしまって、、、
【相手のことが気になってしまって、、、】
今日は春分の日でしたね。
昼と夜の長さが同じになり、これからは昼間が長くなってきます。
どんどん春に向かって進んでいきますね。
さて、実家の父と話をしていた時のことです。
90歳になりますが、まだまだ元気です。
週1回の地元の公民館での体操教室が楽しみだそうです。
普段は画面に流れるビデオに合わせて運動をするのですが、
時々、実際に指導員が来て、その人の動きに合わせて体操することもあるそうです。
「ビデオの時はいいんだけど、人が来るとどうもやりにくいんだよ」
「何だか相手の動いている通りに動けているか気になってしまって、、、」
「ちゃんと動けてないと相手に悪いような気になって、、、」
こんなことを言っていました。
同じことをするだけなのに、相手が「人」になったら気になってしまう。
こんな時、
「きちんとしないと相手に悪いな」
とか
「こんな風にしたら迷惑じゃないかな」
なんて考えてたりします。
これ、一見相手のことを気遣っているようですが、
実は、違いますよね。
一番気になっているのは
「相手から自分がどうみられているか」
ということです。
相手のことを気遣っているようですが、
本当は自分のことしか気になっていません。
私たちは、小さい頃から
「他人から評価される」
ことに慣らされています。
学校では先生から「評価」され、
他人との優劣がつけられます。
「良い評価」が得られることが
「正しいこと」だと思い込んでいます。
自分自身の「満足感」や「達成感」ではなく
他人からの「評価」が自分自身の価値を測るもののように
いつの間にか思い込んでいます。
「他人からの評価がどうなるのか?」に
知らず知らずのうちに意識が向いています。
お分かりですよね。
こうなると、今するべきことに向き合えていないです。
100%の力が発揮できません。
力が発揮できないから、結果も芳しくありません。
そのため、気になっていた「他人からの評価」も低くなってしまいます。
活動する時に、何かに心がとらわれて揺らいでしまうと
結局、活動の質が落ちて、望む結果が遠のいてしまいます。
これは全て自分がそう仕向けてしまっています。
そのことに気づき、
まずは「心を整える(調える)」
ことを習慣にすることで、
あらゆる活動の質は高まります。
今日もここまでお読みいただきありがとうございます。
では、また。
*ここからはお知らせです*
<国際政治学者の講演録>
ついに解禁:
47年非公開にされた元米国大統領の告発
史上最大の戦争仕掛けた真犯人は誰か?
通常¥1,980のところ・・
無料でどうぞ!
↓
http://directlink.jp/tracking/af/774093/DJxCtPEN/
1946年(昭和21年)5月3日、東京。
元アメリカ大統領ハーバート・フーヴァーと
「太平洋戦争とはいったい何だったのか」
を3日間にも渡って話し合った。
そのとき、
日本人なら誰も思いもしないようなことを
フーヴァーは口にした…
「太平洋戦争は、日本が始めた戦争じゃない。
日米戦争を起こさせた。
気が狂っていると言っても
精神異常なんかじゃない、
ほんとうに戦争をやりたくてしょうがなかった…
その欲望の結果が日米戦争になったんだ」
その言葉を聞いて、
マッカーサーははっきりと同意した…
私たち日本人は、小さい頃から
「日本が真珠湾を宣戦布告もなしに攻めて戦争を起こした」
「日本は残虐な悪い国だ」
ということを新聞でも、
テレビでも繰り返し教わってきました。
しかし今から数年前、
我々が耳にしてきた太平洋戦争の常識とは
真逆とも言える証言が、
47年公開を禁じられた
フーヴァー元大統領の回顧録から
次々と浮かび上がりました・・
***********
アメリカではこの証言をもとに、
歴史の見方が、世界の見方が、
少しずつ変わり始めているようです。
しかし、日本人にとって
こんなに重要な内容なのに、
日本の大手メディアは全く取り上げてくれません。
日本人が知らない太平洋戦争の
本当の筋書きとはどのようなものだったのか?
その真実を日本に広めたい思いから
今なら無料で本をお届けします。
詳しくはこちらから、
ご確認ください。
↓
http://directlink.jp/tracking/af/774093/DJxCtPEN/